盛岡風景春風の中に坐するが如し…慈愛あふれる良師の感化を受けること。春の北上川と残雪の岩手山はのどかですが今朝は曇りで見えませんでした。河原がある風景は癒されます。風は冷たいですが、頬に心地よいです。そこにある一個の石でさえも心を寄せれば石の声を聞くことができると言います。春の彼岸に機縁感謝を感じます。すぐ融ける雪とは違う真の愛(「原生林」鈴木みさをさん)