映画『ロボジー』 | motoの徒然なるままに…Ⅱ

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日々是好日日記
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映画『ロボジー』は、2001年『ウォーターボーイズ』、2004年『スウィングガールズ』、2008年『ハッピーフライト』とこれまで数々のヒット作を世に送り出してきた、日本で最も注目を集める矢口史靖監督の最新作。今回、監督が選んだテーマは「ジジイとロボット」。家電メーカー・木村電器の窓際社員3人組が、社長命令で開発させられていた二足歩行ロボット"ニュー潮風"は、発表の場であるロボット博直前に大破!「このままではクビになる!」とその場しのぎで73歳のおじいちゃん(五十嵐信次郎)を中に入れることに・・・といった物語。2006年に台本を書き始めたと言う矢口監督は「長いことロボットとおじいちゃんの取材を重ね、大好きな素材ばかりでできた作品です。今日は、みなさんに観ていただけて本当に嬉しいです」と述べてました。


とても楽しみな作品です。初笑いに挑戦してみたいです。ドモアリガトウ、ミスターロボット♪