「トイレの神様」 | motoの徒然なるままに…Ⅱ

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日々是好日日記
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亡き祖母の想いを歌った歌手の植村花菜(27)が大みそかの「第61回NHK紅白歌合戦」(後7・30)に初出場することが内定しました。「トイレには女神様がいるから、掃除をするとべっぴんさんになれる」と祖母から聞かされたという内容を歌った「泣ける曲」と話題を呼んだ9分52秒の大作「トイレの神様」をノーカットで歌う。1曲の歌唱では紅白61年の歴史で史上最長。NHKは、06年の秋川雅史「千の風になって」や昨年の坂本冬美「また君に恋してる」などに続く、紅白発の大ヒットにするつもりです。
紅白出場をきっかけにした大ヒットは、06年の「千の風になって」から始まり「吾亦紅」「愛のままで…」「また君に恋してる」と4年続けて生まれております。「トイレの神様」は24日にシングル化され、大ブレークの絶好機。デビュー5年で紅白切符をつかんだ植村さん。今年の“紅白発ヒット”の最有力候補です。ルックスもナイスです。
◆植村 花菜(うえむら・かな)1983年(昭58)1月4日、兵庫県生まれの27歳。高校卒業後、路上ライブを始め、02年「ザ・ストリートミュージシャン・グランプリ」でグランプリを獲得。05年5月「大切な人」でメジャーデビュー。1メートル61。血液型A。
(スポニチ)
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