
チェックインしました。明日が祝日ということで混んでました。ロビーではクリスマスの飾り付けをしてました。
すぐに京急でまた東銀座乗り換えで日比谷線で神谷町へ向かいます。
年末にかけて何かと問題や課題がありますが、「人生は一冊の問題集」で投げ出さすにやっていきます。自分でコミットメントしたのですから。
「希望ある限り若く、失望とともに老ゆる」(サムエル・ウルマン)
まさにそうだと思います。若くても死んだ魚の目のような人、年とっても若鮎のようにピンピンしている人がおります。
仕事を楽しくするのもつまんなくするのも自分自身です!感動する心をいつまでも!