「遥か」by GREEEEN春は出会いと別れの季節…窓から流れる景色変わらないこの街 旅立つ春風 舞い落ちる桜 憧ればかり強くなってく「どれだけ寂しくても 自分で決めた道信じて…」手紙の最後の行が あいつらしくて笑える「誰かに嘘をつくような人に なってくれるな」父の願いと「傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」母の愛明日にきらめけ!夢にときめけ!