弘兼憲史作品昨夜から今朝にかけて一気に4冊も読みました。●人間交差点「紺碧の宴」●黄昏流星群「ある一族の星域」●パパと生きる●ラストニュース共に小学館から発刊されてます。どれも即ドラマ化できそうな内容がしっかりしている作品ばっかりです。とくに「パパと生きる」は同じ年頃の子供がいるので共感できました。持つことよりもあることの重要性を認識させられました。弘兼憲史さんは洞察力が凄い方です。