夜食第2弾夕べは独りで宅飲みしてたら妻子が子供ねぶたの囃子の練習から帰宅して希望だった「すき焼きうどん」を作ってくれました。カツオのたたきのレタス巻きとホタテの刺身も。ありがたいことです。お腹も布袋様になりました。人の一生は、重き荷を負いて、遠き道を行くが如し。百里の半ばを九十里とせよ(徳川家康)