映画「ゼロからの風」アウガで鑑賞しました。我が子を無謀な交通事故で亡くした中村共子さんが「危険運転致死傷害」という法律成立と息子が受かった早稲田大学へ合格までを描き、命の大切さと車運転の怖さを訴えてました。いつ自分達が被害者になり加害者になるかも知れないという日テレの記者のセリフも残っております。鈴木さんは犠牲者一人一人の等身大パネルを展示した「生命のメッセージ展」の代表も務めております。