「なんにもない」鶴の湯温泉の佐藤社長のお話で印象に残ったのが「なんにもない」がキャッチフレーズだということです!この落差がいいとおっしゃってました。森進一の「襟裳岬」と吉幾三の「おら東京さいぐだ」の歌詞を連想しましたが、青森の観光も視点を変えてみる必要があります。自然、人情、食べ物…手付かずの素材を生かした宝はたくさんあります。