東京大空襲今日で63年。無差別攻撃で約10万人もの犠牲者が出ました。映画「明日への遺言」で岡田資中将が法戦として争ったのが、この無差別攻撃でした。戦争に正義はありません。風化させないように後世に伝えるのが我々の義務であると考えます。そして、これが一番の犠牲者への供養かと思います。合掌!