夢にまで出てきた寿司昨夜、いただいた「寿司一」の寿司が夢に出てきました。いやあ、絶妙なシャリとネタのバランスでした。寿司の前に出された焼き魚のサワラはホッペが落ちるくらいの美味さでした。「三千盛」という岐阜のお酒は淡白なやや辛口な口当たりでお猪口をテーブルに置く暇がありませんでした。デザートの栗羊羹も素晴らしいものでした。また夢てもいいから食べたいものと、今朝はキャベツをバリバリ食べながら反芻しております。