看板を下ろせ!というまえに平成10年8月に下ろして「日本年金機構」に看板変えてスタート。これで誤魔化されてはなりません。国民一人一人が自衛しなければ有耶無耶にされます。歴代の厚労省、社保庁長官。次官、官房長、年金局長には説明義務と責任を果たしてほしい。過去に保険料の無駄遣いは厚生官僚の特権だと発言した課長がいたそうです。この言葉が社会保険庁の腐敗ぶりを表しております。年金問題は国民を食い物にした社保庁の自爆テロ行為であり、指導者であるおエライ人たちはまた残った年金の血を吸い続けるでしょう。