新緑に包まれる青森市斎場みどりの絨毯に白い建物のコントラストが初夏を感じさせます。くわえてカッコウが鳴いてます。老朽化しておりますが、最近、火葬炉を換えました。現在は長いエントツは立ってません。火葬場は肉体として最後の場所です。自分でもいつかはお世話になるのに、斎場建設になると、みんな反対運動します。特に理解できないのが子どもの教育環境に悪いという理由です。どこが悪いのでしょう?死をタブー視する傾向はまだまだあります。火葬場・霊園でピクニックもいいのでは…。