午前３時過ぎ…。
変な夢を見て目が覚めました。
なぜかモスクワにいるＳ田社長が青森に来ており、私と一緒に跨線橋を越えた古川あたりでタクシーを拾おうとしておりました。何台かやり過ごしたあとに、停まったのがボディが青色のＡ日タクシー。早速二人で乗り込んで行き先を告げようとしたら、助手席にもう一人の客がすでにいるではありませんか！それも、な、なんと私の父親！だったのにはサプライズでした。私はＳ田社長が一時帰国をしていることを父に説明しました。「帰ってきてるのは知っている」と父は憮然と言い放ちました。という場面で目が覚めたのでした…。
心理学者なら、この夢をどう分析するでしょうか？
Ｓ田社長に早く会いたいという願望があるのは間違いなさそうです…。