「三上剛太郎先生」🔲三上剛太郎先生(1869年-1964年)🔲日露戦争開戦時に軍医として満州に従軍。救護所にて負傷兵の治療にあたっていた際にロシア兵に囲まれるも、手製の赤十字旗を掲げ負傷兵を救う。この時に作られた手製の赤十字旗は、赤十字国際博覧会において赤十字の生きた証として評価される。退役後佐井村へ帰村して、へき地医療に従事する。(ウイキペディア)📝