「悪の帝国」世界でアライブフーンは志功画伯が一番望んでいるシーンです。実際、画伯は地元を離れて世界でドリフトしてきました。ご存知のように昨年から、我々は存続を訴えて来ました。県内外、及び外国から寄せられた多くの署名者に対して、非常に無礼な言葉を発した館長兼財団理事長を恥じます。ムナカタ愛の一片も感じられず、あるのは自己保身の言葉。こんな方がトップである以上、記念館利活用は100%上手くいく筈がありません。我々地元人の無関心が「悪の帝国」を蔓延らせたと反省一頻りであります。Hunter or Prey‼︎