「安心して逝ける社会の実現」🟫安心して逝ける社会の実現🟫時代が変われば葬儀も変わります。ジャッジするのはお客様です。葬儀社が介護施設を運営する時代ですから。医療、介護、そして葬儀が点から線になり、「安心して逝ける社会」を創出することがミッションだと思っております。いづれ、役所がこの少子高齢化多死社会に関わっていかないと太刀打ちできなくなります。なぜ民間ではなく、役所なのか、それは役所に「故人情報」が入ってくるからです。そのデーターベースをもとに、役所の担当部署がコーディネートするようになると予測しております。