「生きる」 | motoの徒然なるままに…Ⅱ

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日々是好日日記
2006年9月:gooブログでスタート
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⬛️生きる⬛️

「人間としてどう生きるか」
日本映画の巨匠・黒澤明(1910-1998)監督による1952年の作品「生きる」です。雪の降る夜ブランコをこぎながら、主人公が『ゴンドラの唄』を口ずさむシーンが印象的なクライマックスでした。私たちの毎日毎日は、後戻りすることができない。だから、二度と同じ人生を送ることはない。やり直しのきかない人生だという感覚で生きることが大事なのです」(渡辺和子先生)たった一度の人生。後悔したくはないですね。最後まで「感謝」の言葉で人生を全うしたいものです。それはすべて自分自身の脚本監督主演のストーリーです👤