「心外無別法」🔲心外無別法🔲宋代の仏教書「正法眼蔵」に登場する禅語です。 幸せだと感じるのも、不幸だと感じるのもすべては自分の心が作り出した現象であって、人によってもたらされるものではないというのがこの語の意味するところ。