「ウクライナチャリティーコンサート」 | motoの徒然なるままに…Ⅱ

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日々是好日日記
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2025年9月:Amebaに移行しました


🟦🟨ウクライナチャリティーコンサート🟨🟦

ピアノの魔術師・岡田照幸氏
テノールの春光・高橋琢司氏
惑星の日々歌手・近藤金吾氏
映画「ひまわり」応援する会
「イマジン」を実現する社会
取材協力会:青森朝日放送、東奥日報社
Special thanks:わいん倶楽部、リンクモアファミリー
このチャリティーで演奏した曲全てをウクライナ国民と天国の坂田幸喜に捧ぐ💟

⬛️主催者挨拶⬛️

この冬がウクライナにとって、非常に困難になる冬になるのは確かです。それでも、この冬は試練ではなく、平和に近づく時です。 私たちは、この冬がウクライナにとり、どんなに辛くても耐えられるように最善を尽くしましょう。なぜ、船橋素幸はウクライナ人道支援にそんなにまで、力を入れるのか、それは、6年前に亡くした畏友であるみちのく銀行ロシア社長(当時)のガスパジン坂田との出会いから始まります。彼から招待を受けた青森市本町にあった国際的社交場「エンジェルアース」でジャパ行きさんダンサーのユリアさんとの出会いです。その時ロシア語とウクライナ語は違うことを知りました。一生懸命にノートを取って、ウクライナ語と日本語の学習したことが新鮮でウクライナに関心を持ちはじめました。旧共産圏は、岡田照幸先生もポーランド留学で詳しいですが、公務員の給料は安く、女性の方が男性より、よく働きます。したがって、子沢山でぐうたら亭主だと生計がやっとで賃金が高い日本へ稼ぎに来るのです。ロシア人、ベラルーシ人ダンサーも在籍しておりました。閉店直前には、ロシア中心に東欧圏経済が良くなり、東南アジア系ダンサーにポール(席)を譲渡しました。エンジェルアースも閉店して、ウクライナ国のこともマスコミで政権が揺れて革命が勃発して、民主化西側よりのゼレンスキー大統領で安定してほしいと思った矢先、昨年2月24日のロシアウクライナ侵攻が悪夢のようでした。奇しくも1月5日は、坂田幸喜君の誕生日。2007年に誕生日に合わせて初めてモスクワに行き、サンクトへ自らナビゲーター役をかって出てくれて案内してくれた運河の古都は、白夜のクリスマスでした。16年前の今日、1月7日でした。ウクライナに栄光あれ!坂田幸喜君誕生日おめでとう!Веселого Різдва(ヴェセェロ ホリズドヴァ)メリークリスマス🎄!