「エディブルフラワー」今は「映える」ことに価値がおかれる時代で、イベントにも「映えるツールとして花の写真を撮る」お客さんが、たくさん来てくださいました。もちろんそれはそれで嬉しいのですが、僕はエディブルフラワーを「見た目だけ」の一時的なブームでなく、「食べる必然性」をもつ文化にしていきたいんです💐。