「南無護摩大師遍照金剛」平安閣カシータ光の「LUNAの間」とは、GOMA大師が修行していた代表的なスピリチュアル曼陀羅スペースで、平安閣カシータ館内を巡ることをお遍路コースといい、お遍路の際に南無護摩大師遍照金剛を唱えます。展示されてあるGOMA棺の蓋裏にも「再生の扉」「輪廻転生」と書かれています。これはお遍路を行う際に、自分の命は誕生、死滅、再生を繰り返し、背後にはGOMA如来がついているよ、GOMA大師と二人で歩いているんだよ、という意味が込められています。同行二人👤