「100歳のおばあちゃんの言葉」 | motoの徒然なるままに…Ⅱ

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日々是好日日記
2006年9月:gooブログでスタート
2025年9月:Amebaに移行しました


ある100歳のおばあちゃんの言葉です👵


「お金もいらない。着物もいらない。命だってもういらない。でもお願い。優しい言葉をかけてほしい」


100年生きてきて、最後に彼女が欲しかったものは優しい言葉だったのです。


それなら100年も待たないで、今日から周りの人に優しい言葉をかけてみませんか。


「あなたに会いたくて来たよ」
「あなたと過ごせて、とても嬉しい」
「あなたといると、とても楽しい」
「あなたで、本当によかった」
「すべてあなたのおかげです」
「本当にいいお仕事、していますね」
「うわあ、すごい、よくできたね」
「どうすれば、あなたのようになれるかな」
「嬉しい。でも頑張りすぎないでよね」
「すごく美味しい。おかわり!」


どれも何気ない一言ばかりです。


それで相手の気持が癒されるのなら、どんどん口にしたいですね。


そしてもっといいことに、それを言っている自分自身が、実はどんどん輝いていきます。


優しさという心の筋肉が、強く大きくなっていくのです💟