「苦楽を楽しむ」苦しいことのあとに楽しいことがあると、一層楽しく感じます。しかし、楽しいなあと思っているうちに、また辛いことが起きる。そのとき、楽しいことと苦しいことは磨き合わされるのです。(図解 菜根譚、齋藤孝)🟢