「天気の子」世界が君の小さな肩に乗っているのが僕にだけは見えて泣き出しそうでいると「大丈夫?」ってさぁ君が気付いてさ聞くから「大丈夫だよ」って僕は慌てて言うけどなんでそんなことを言うんだよ崩れそうなのは君なのに🌈