「制度より風土改革」目の前の人 目の前の事 目の前の物 今を死ぬほど生きてます。 永久の未完成、これ完成である(宮澤賢治先生) 人の価値の最大化が業績向上につながると考えます。 往く道は精進にして忍びて終わり悔なし(酒井雄哉大阿闍梨)