「目に見えないけれど大切なもの」「私たちは、愛する者を持っていない淋しさも味わいますが、反対に、愛する者を持ってしまったがゆえに味わわねばならない淋しさ、孤独もあるのです。それに耐えるのも愛の一つの姿だと知りましょう」(渡辺和子先生)