「個人の幸不幸」「総じて不運と不幸は後になって個人の財産になることが多い。それをきっかけに奮発して新製品を発明して、会社の発展に繋げた財界人はよくいる」 不当な圧力がある時こそ自分を強くするいい機会だとおっしゃる曽野綾子先生にまったく共感共通共有します。世の中、自分の思うようにはならぬものです。