「子どもの日」未来を担う子どもたちには、苦しい経験を垢ではなく栄養にして育って欲しいと思います。 知識とともに、むしろ知識よりももっと大切に子どもたちの中に育てていかなければならないのは、一個の名前を持ったかけがえのない人間だという人格を意識することだとおもいます。 「ダカラコソデキルコト」