
SHOWROOM株式会社代表取締役社長な前田裕二氏「人生の勝算」面白い本です。
スナックはモノではなくママとのコミニュケーション、つまりヒトとの“絆”を売っているのです。
余白(未完成)
常連客
仮想敵
共通言語
共通目的
以上が、前田氏があげるコミュニティを強くする5つの要素です。経営にも生かせると述べておりました。
確かに、昔の流行っている葬儀社はその要素を含んでおりました。
「心の絆をだいじに」という経営理念の具現化こそリンクモアの勝算です。
「自分の物語消費」は西野亮廣氏の「思い出は生活必需品」と本質が同じです。
平安閣認定「葬祭アドバイザー」はまさに“常連客”であり“共犯者”であります。
スナックのようなコミュニティの力学を平安閣運営に最大限活用してリンクモア村づくりに励みます。