
朝から感謝めがねをかけて、武田双雲先生の本に励まされております。
ビジョンが大きいほうが叶いやすいというお話です。
誰も描いたこともないような大きなビジョンを掲げていると、誰かがやってきてそのビジョンの近くまで引き上げてくれるというラッキーが起こります。
まるで突如ヘリコプターが迎えに来て、気づいたらとんでもない場所に連れてきてもらえるといった感じをヘリコプター理論と命名しておりました。
ヘリコプターがやってくる前提としてそのビジョンが社会貢献に直結していること。
人と人とのつながりに感謝できる人でなければなりません。
これからヘリコプターに乗り込んで新しい風景を見に行きます。