「ねぶた夜間運行最終日」 今夜は国道にあります焼肉「大同江」さんの前で感傷的になりながらねぶたを観賞しました。 頬に秋風が吹いてきました。 ネブタが終わるでしょう。そして家路に帰るんだ。跳ねた人がサラサラ、サラサラとさせる鈴が、本当に秋を誘う感じがするの!」「そのサワサワする鈴の音を聞ける所まで来なくちゃ、ネブタを本当にわかると言えないですね」(1969年青森市民栄誉賞を受賞・棟方志功画伯「ネブタ談義」より)