
文月7月がスタートしました。あれよあれよという間にまたカレンダーが一枚めくられました。
本当に光陰矢の如しを実感しております。
「苦しんでいる人、悲しんでいる人には一緒に泣いてあげて、相手が落ち着いたら和顔施をしましょう。和顔施とはいい顔をあげること、ニコニコすること。笑顔は人をいい気持ちにさせます」(瀬戸内寂聴)
笑顔もグリーフサポートです。
一番無駄にした日は、私たちが笑わなかった日であると文豪・ドストエフスキーが言っておりました。
笑顔は誰にでも、すぐに、ただで、できる社会貢献であります。笑う門出に福来る(^o^)/