

午後4時から某金融機関主催でモルトン迎賓館に経理部長と参加しました。
人間も会社も生まれ変わるために存在しているのかも知れません。そうでなければ、永久に存在することは無理でしょう。生成発展、人も企業も時代の変化に適応して進化していくものだけが生き残ると思います。
今まさに、朝には紅顔あって、夕には白骨となれる身なりで、企業の再編淘汰の嵐が吹き荒れております。
「強い会社の社長は、自分の関心を世間にチューニングすることで、時代変化を読み取り、企業の方向づけを行う」(小宮一慶「社長の心得」)