メディアプランナー川嶋大史さん「あおもり草子」に掲載されておりました。 夢中で取り組む中で生まれた映画・縄文の輪、更に広げ次世代へ 雄大な自然に囲まれ、独特の風土、文化を持つ青森県全体が自然のスタジオだということがあると思います。 大地、風土と映画と縄文というものが、自分の中でシンクロしていきました。 歩く遮光器土偶と言われるカワシマッチの今後の活躍を期待しております。 一歩踏み出せば、人生の風景は変わって見えるぜ!