
ネットとコンビニが社会インフラとしてまだまだ進化していきます。
コンビニは情報拠点としてワンストップ化がすすむでしょう。葬儀受注のポータル(玄関)化も考えられます。当然、葬式もデジタル化がすすみます。
少子高齢化という大きな時代変化を背景に、これからは圧倒的に「家族葬」が伸びます。
大手葬儀会社には真似のできない決め細やかな「五感に訴えるサービス」と臨機応変な「グリーフサポート」ができる人材養成が求められます。
またリンクモアの強みはジャッジが速いと言うことです。トップが現場と直通なので、いかなる問題要望があっても即断即決できる体制にあるということです。
大手のマニュアルに縛られたロボット従業員では100人100様の「家族葬」運営は困難でしょう。
リンクモアは「なるほど葬儀」で「お客様ファースト」で「マーケットイン」から「ユーザーイン」へ切り替えて「事前相談」と「アフターフォロー」に力を入れてゆきます。
変わる、その先へ、リンクモア!