
降りて来い、降りて来い、桜羽で降りて来い♪
先月22日発売された、板橋かずゆき作曲の川中美幸さんが歌う「津軽さくら物語」を本日まじまじと聴きました。
桜を愛して52歳で亡くなった看護師・須藤詩子さんが主人公です。
弘前コンベンション協会推薦。
私はついつい2001年公開の森沢明夫さん原作「津軽百年食堂」を連想してしまいます。
両方とも弘前市が舞台であります。
これから桜前線北上と共に盛り上がるでしょう。
お城と桜とリンゴの町・弘前を全国へ発信するいいチャンスだと思います☆