
はやぶさ20号に乗りました。
日経社会面の掲載記事が目に飛び込んできました。
これらの安置専用施設は前から存在は知っておりました。大阪にあるラブホを改装した安置ホテルも実際に見学に行きました。
東京にもあるのは知っておりましたが、これほどまでに繁盛しているとは。
全国的に死亡人口が20年間で4割増えたのに、火葬場は同じ期間で半減しました。
今後地方の中核都市にもこのような現象が現れてくるでしょう。
地方でもラブホが遺体安置ホテルに、公民館や市民館が家族葬ホールにコンバートは充分考えられます。
時代が変われば葬儀は変わる…。