
敬愛する心のマドンナ渡辺和子先生(ノートルダム清心学園理事長)が12月30日、昇天なされました。89歳でした。
今日の先生の愛と励ましの言葉に「私たちは、ただ老いるだけの日々を送りたくないものです。
ただ働くだけの日々でもなく、生活の随所に愛をこめ、意味を見出し、自分しか作ることのできない“財産”としての毎日を過ごしたいと願っています」とありました。
大事なものは目には見えないとおっしゃってました。これからも置かれた場所で花を咲かせる努力を続けていきます。
先生の魂は著作の中に永遠に生きつづけます。安らかにお眠りください。祝福を!