「奥津軽の細道」 きみ、風の音を聞いても悟る人がおるわなあ(松下幸之助翁) 津軽平野は稲刈りが進んでおります。懐かしい藁焼きの匂いも車中に入ってきました。いいなあ、津軽の秋は…。 生きるとは時間の流れを意識することに他なりません。でも思い出と戦っても意味がないんだよなあ〜(^-^; 人生のキャンバスを知識や才能の筆で描く前に心の状態を前向きにチューニングする旅に出掛けてました。