家族葬の背景超少子高齢化で葬儀の個人化多様化が進んでおります。 終の棲家が自宅から病院、老人保健施設へ移り、自宅安置から業者の安置室へ。遺体難民が増えております。 「祭壇」「骨箱」だけでなく、「戒名」「布施」という言葉も「死語」となる日が近いかも知れないです。 私はここ5年で「祭壇」は無くなると主張しております。 時代が変われば葬儀も変わる!