
責任は取るものではなく果たすもの
「私に考えさせ、選ばせてくださいと言ってなにかを選んだからには、そのことに対しての責任を取らなくてはいけません」(渡辺和子先生「人間としてどういきるか」)
今の政治にすっかり当てはまります。口も乾かぬうちにコロコロと公約を変えて、自分のことを棚に上げて、相手の政策批判やスキャンダルを責めて墓穴を掘るという図式に有権者はウンザリしております。
高い志で命がけで世直しするという人物に一票を投じたいです。普段の日常生活にそれは現れております。ペコペコする人間は必ず自分が上に立てば下を見下します。有権者は日頃から候補者を観察しなければなりません。
出でよ、平成の坂本龍馬!