
「言志四録」
江戸時代後期の儒学者・佐藤一斎の書。
「真に大志ある者は、克(よ)く小物(しょうぶつ)を勤む。真に遠きを慮る者は、細事を忽(おろそ)かにせず」
積小為大…大きなことは、小さいことの積み重ね。千里の道を一歩から始まります。プロフェッショナルは小さい些細なことに命を掛けて仕事に取り組みます。
「神は細部に宿る」
ひたすら、とことんがむしゃらに今目の前にあることに全力で取り組みます。目一杯楽しみます。もう迷う暇もありません。至誠道を歩みます。
縁助意(^o^)/パワーでリンクモア