「櫛引八幡宮」 ご神体が収まっている社です。なるほど左甚五郎作と言われております。メドツ(河童)の話面白かったです。 国宝・赤糸威鎧と国宝・白糸威褄取鎧もあらためて由来を聞いて感動しました。 モノには必ず存在する理由があるということを気付かされた八戸視察ツアーに感謝しております。 「伝える力」は「革新」と「伝統」を生みます。