
どんなに小さな葬式にも故人の人生がかかっております。
私たちが魂を込めて寄り添いながら送り出してあげます。
「今やらねばいつできる。わしがやらねばだれがやる」98才の彫刻家・平櫛田中さんの書いた言葉です。平櫛先生は早起きで午前2時には起きて朝活読書していた方です。
「一番大切なものに一番大切な命をかける」(みつを)
本当に幸せになるためには自分が打ち込める仕事が元気にできることです。
睦月あと20日で終わりです。今ここを生ききります!
生きるって、祈ること!
雪のように。
月のように。
花のように。