映画「母と暮せば」 午後から青森コロナシネマワールドで山田洋次監督作品、長崎の原爆投下後の母と子の魂の交流を描いた作品を観ました。 主演の吉永小百合さんと二宮和也君はまるで親子のようでした。最後の昇天シーンは涙が止まらなくなっておりました(/_;), 名作アニメ「フランダースの犬」のパトラッシュとネロを天使たちが迎えるシーンを連想しました。長崎の平和の鐘はまだ鳴り響いております。 クリスマス前に見て良かったです。心が浄化されました。