
主催者はよくはわかりませんが、私がリスペクトする弘兼憲史さんの講演に事前登録して六本木ヒルズまで来ました。受付登録はグランドハイヤット東京で済ませて、講演会場は離れたベルサール六本木でした。ローソンの玉塚元一社長の講演もありましたが、弘兼憲史さん一本でオファーしました。
「島耕作からみる、現代日本」
68歳、山口県出身、早稲田大学卒、松下電器産業におりました。今回で私は2回目の講演。非常に内容が硬派なアジア問題を熱く語っておりましたでした。「加治隆介の議」を彷彿させるような弁論でした。
時間がない、時間がないと言われた弘兼先生お忙しい中、ご講演ありがとうございます。