「たんぽぽ」たんぽぽは 春がすぎると おじいさん (工藤歩夢) 当社のスタッフの息子さんが東奥日報の俳句コンクールで賞に選ばれました。 やりたいことをやりつづけるために 日常やらなければいけないことを 楽しいことへと 変えていくこと (武田双雲先生)