こんにちは、イーゲート株式会社です!
太陽光発電事業に関するニュースで気になった記事をピックアップ
定期的にご紹介していきます
椅子型の「ソーラー充電スタンド」は、背もたれの裏側に、化合物半導体による太陽光パネルを備えている。人工衛星などに採用されているパネルで、変換効率が約30%と高い。飲食店のテラス席など、屋外に設置することで効率良く発電できるという。〔日経BP〕
「浮かぶ架台」で市場開拓、仏企業が日本で水上メガソーラー事業を拡大
太陽光パネルなどを水上に浮かべる「フロート架台」の大手メーカーである仏シエル・テールが、日本国内での事業拡大を進めている。これまではフロート架台の販売・施工のみを行っていたが、このほど徳島県で自社案件としては初の水上メガソーラーを建設した。同発電所は徳島県内でも初の水上メガソーラーとなる。〔ITmedia〕
太陽光の直流で照明とエアコンを稼働、シオン電機がモニター企業拡大へ
オフィスビルの電力需要の約7割を占める空調と照明に対し、太陽光電力を優先的に供給することで、商用系統からの購入電力を大幅に減らせる。東北大学大学院環境科学研究科との共同研究では、エアコン(2kW)とLED照明(0.5kW)の電力需要(稼働時間8~17時)を、太陽光パネル(2.5kW)によって年間平均で66%賄ったという。〔日経BP〕
JAL整備場見学や植物観察を体験 成田空港エコキッズ・クラブ2016
2016年の第1回では、エプロン(駐機場)で排出されるCO2削減のための装置の見学や、滑走路側での騒音測定、太陽光発電を使ったランプ制作などを行ない参加者たちに大好評。第2回目の今回も約7時間かけて、空港内のランプコントロールタワーの見学やJAL整備場見学、そして周辺の緑化施設「グリーンポート エコ・アグリパーク」での自然観察などさまざまなプログラムを用意。第3回目は2017年3月4日に予定されている。〔impress〕
ゴルフ場の跡地で1万2000世帯分の電力、コンテナ型の変電システムを生かす
茨城県の水戸市にある広大なゴルフ場の跡地に巨大なメガソーラーが誕生した。42万平方メートルの跡地を利用して発電能力は36MWに達する。太陽光発電の導入量が全国一の茨城県内でも最大の規模だ。発電した電力を集約・変換する設備には耐久性の高いコンテナ型を導入した。〔ITmedia〕
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