こんにちは、イーゲート株式会社です!
太陽光発電事業に関するニュースで気になった記事をピックアップ
定期的にご紹介していきます
これぞ環境に優しい「メェー」ガソーラー? 高知市瀬戸地区の丘に立つ大規模太陽光発電所(メガソーラー)で、7匹のヒツジが、施設管理に必要な除草作業を手伝っているという。(高知新聞)
ダムで水を堰き止める「堤体」に、太陽光パネルを張り付けて、メガソーラー(大規模太陽光発電所)として活用する――兵庫県企業庁がこんな斬新な空間利用に挑戦した。(日経テクノロジー)
Apple、中国での環境保護の取り組みを発表──100万エーカーの森林を保護
事業運営での再生可能エネルギーの利用率100%を目指すAppleが、中国の100万エーカー(東京ドーム8700個分)の森林の保護や中国に建設中の巨大ソーラーファームについて発表した。( ITmedia ニュース )
ヤマダ電機とソフトバンクがICT活用のスマートハウス事業強化で提携
ヤマダ電機<9831>とソフトバンク<9984>がスマートハウス事業で提携した。ヤマダ電機の全国FC店のネットワークとソフトバンクのブロードバンドを利用した大規模なスマートハウス事業を展開を目指す。(Economic News)
畑で農作物を育てながら太陽光発電をする設備が京都府福知山市上小田で稼働している。府によると、市内初の試みで府内では綾部市などに次ぎ3例目。農業と売電の一挙両得を目指す。(京都新聞)
この中で特に気になったのは、メガソーラーの除草役を羊にお願いしている記事です。パネルに飛び乗ったりしないなんて。。。